結露防止施工法
こんにちは、ラバスト木村です。
きょうは『野地板の結露を防ぐ屋根通気新工法』についての情報です。
屋根の野地板で発生する結露は、野地板に触れている空気が昼夜の気温差で冷えることで発生します。屋根断熱を採用していない住宅の場合は特に、野路面が外気の温度変化の影響を受けやすいです。
屋根の通気工法では、野地板の上に桟を設けて、その上に屋根材用の下地板を張る方法が一般的です。野地板と下地材とのすき間が通気層になります。
従来のやり方よりも施工性の良い屋根通気工法なるものを紹介します。
その一つとして、断面が波形のポリカーボネート板を使う方法です。この板材を透湿ルーフィングの上に施工し、その上に瓦桟を取り付ける。波形の溝を軒棟方向に向けることで、溝の凹凸が通気層になる。野地板の上に張るだけで、厚さ9mmの通気層を確保できます。
もう一つは樹脂製の緩衝材を表面に張った透湿ルーフィングを使う工法です。こちらは、瓦桟を使わない金属屋根を対象にしたものです。
緩衝材は「たたみいわし」のような形状で、厚さが10mm。緩衝材の部分が通気層になります。
これら2種類の工法のいずれも、棟に換気口を設けることで、軒先から入る空気を放出します。
きょうは『野地板の結露を防ぐ屋根通気新工法』についての情報です。
屋根の野地板で発生する結露は、野地板に触れている空気が昼夜の気温差で冷えることで発生します。屋根断熱を採用していない住宅の場合は特に、野路面が外気の温度変化の影響を受けやすいです。
屋根の通気工法では、野地板の上に桟を設けて、その上に屋根材用の下地板を張る方法が一般的です。野地板と下地材とのすき間が通気層になります。
従来のやり方よりも施工性の良い屋根通気工法なるものを紹介します。
その一つとして、断面が波形のポリカーボネート板を使う方法です。この板材を透湿ルーフィングの上に施工し、その上に瓦桟を取り付ける。波形の溝を軒棟方向に向けることで、溝の凹凸が通気層になる。野地板の上に張るだけで、厚さ9mmの通気層を確保できます。
もう一つは樹脂製の緩衝材を表面に張った透湿ルーフィングを使う工法です。こちらは、瓦桟を使わない金属屋根を対象にしたものです。
緩衝材は「たたみいわし」のような形状で、厚さが10mm。緩衝材の部分が通気層になります。
これら2種類の工法のいずれも、棟に換気口を設けることで、軒先から入る空気を放出します。
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