トップページ確認申請を通す条件建築基準法上、前面道路における敷地の接道長さの考え方

確認申請を通す条件

建物の敷地は一般的に通行の便宜に加えて、
安全上の観点からも支障がないように、
原則2メートル以上道路に接していなければならない。
という基準法があります。

考え方のポイントは
敷地は道路に対して「連続して」2メートル以上接し、
敷地内から道路に「有効に」通じている必要があります。

では具体的に説明します。
[接道を満たしていると判断される場合]
敷地から2メートル幅の通路が前面道路に接している場合、
その通路に塀・フェンスが通路の内側にあって、
有効幅が2メートル未満でも通行可能であれば接道しているとみなされます。

ただし、敷地内通路幅員が令128条等で規定されている場合は、
規定の有効寸法を確保することとなっています。

[接道を満たしていないと判断される場合]
敷地の前後で道路に挟まれている場合、
両方の道路に通路でつながっている時の敷地の接地長さは1か所2メートル以上接すること。

☆「2メートル以上の接道条件」を考える時に、間違えやすい例

・接道する敷地の幅と奥行きが2メートル未満の場合、
接道とはみなされない。

・敷地と道路に高低差がある場合、
道路に通じる階段やスロープがあれば接道された道とみなされます。

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