トップページ確認申請を通す条件建築基準法上の建物の軒高はどこを指すか

確認申請を通す条件

こんにちは。ラバスト木村です。
今回は建築基準法上の建物の軒高はどの位置を指すかとの問いで進みます。

建築基準法上の建物の軒高とは、地盤面からの建物の小屋組み、またはこれに代わる横架材を支持する壁・敷桁・柱の上端の高さを言います。

屋根の形状や構造の種別によって軒桁の位置が変わって来ます。
例を上げますと、
]他屋の木造の場合は敷桁の上端が軒高になります。
 和小屋とは桁の軸組に直角に渡した小屋梁の上に束を立てて母屋を並べる構造です。

⇒両屋の木造の場合も敷桁の上端が軒高になります。
 洋小屋とは小屋組に斜材を組み入れることで、水平に対して強い構造としたものです。

RC造の場合は屋上のスラブ梁天端(水下)が軒高となります。
づ換造の場合は梁の上端が軒高となります。

木造で屋根勾配がある場合で、小屋組がない場合は水上側の敷桁の上端が軒高となります。

軒高で注意しなければならないことは、
第1種および第2種住居専用地域において、軒高>7mの場合は日影規制の対象になるので、
軒高の算定の際には要注意です。

以上、軒高に関する注意事項でした。
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