トップページ面積区画建築基準法 防火上主要な間仕切壁とは?

面積区画

こんにちは、ラバスト木村です。
今回は防火上主要な間仕切壁とはどんなものかというテーマで説明していきます。

端的に言うと、防火上主要な間仕切り壁とは、火災時に不特定多数の人が安全に
避難できるように設ける間仕切り壁のことを言います。

この防火上主要な間仕切り壁が必要になる建物はどういったものか。
また、その間仕切り壁が必要になる範囲についても説明します。

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 教室相互を区画する壁、および教室などと避難経路(廊下・階段等)を区画する壁

病院、児童福祉施設、ホテル、寄宿舎等
 病院、就寝室等の相互間の壁で3室以下かつ100岼焚次100屬鯆兇┐觴爾禄きます。)
 に区画する壁、および病室などと避難経路を区画する壁

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 店舗相互間の壁のうち重要なもの

ぁ´ 銑の用途の建物内の火気使用室とその他の部分を区画する壁

ここでこの法規のポイントとなる点を紹介しておきます。
防火上主要な間仕切壁は小屋裏または天井裏に達するように設け、
法に規定される「主要構造部」に該当するが、
ドアなど室内の開口部の性能には制限がありません。

上記い納┐靴寝亠せ藩兌爾ある場合は
火気使用室とその他とは防火上主要な間仕切壁で区画します。

<学校の区画部分の構造>
教室等の相互間および教室などとの避難経路間は
準耐火構造(耐火構造を含む)の壁で区画します。

<防火上主要な間仕切壁の構造>
・建築物の種別に応じて耐火構造等とし、小屋裏または天井裏に達しなければなりません。
・給排水管や換気設備などの風道が貫通する場合は、
 配管との隙間を埋めるなどし、風道には防火設備を設置します。
・防火上主要な間仕切り壁に設置される、ドアなどの開口部については制限の規定はありません。

防火上主要な間仕切り壁は原則として、主要構造部として扱うという法規があります。:法2条5号
ここで、建築物の構造種別を列記しておこうと思います。
・耐火ーーーーーーーーーーーーーー耐火時間は回数で異なる(非耐力壁は1時間)
・準耐火イー1ーーーーーーーーーー準耐火(1時間)
・準耐火イー2ーーーーーーーーーー準耐火(45分)
・準耐火ロー1(外壁耐火)ーーーー準耐火(45分)
・準耐火ロー2(主要構造部不燃)ー準耐火(45分・材料準不燃)
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