住宅雨漏りワンポイントアドバイス

こんにちは、ラバスト木村です。
きょうは『目地からの漏水で外壁下地が腐った場合の対処法』についての情報です。

この事例は、枠組壁構法の住宅で漏水の原因は、モルタル外壁の誘発目地に打設してシーリング材が劣化し、ひび割れが生じたためでした。このような場合は、目地のシーリング材を打ち直しただけでは不十分で、腐食した下地も取り替える必要があります。
軸組構法でも、同じようなトラブルが起こりえます。

補修方法の手順
_蔀呂旅渋ね儿臠弔腐食した個所を囲むように、モルタル外壁やラス網、防水紙を除去し、構造用合板をむき出しにする。
腐食個所を囲むように、少し広く構造用合板を撤去します。
J斌未良位に応じて、構造用合板を新たに取り付ける際の受け材を設置する。
た靴燭聞渋ね儿臠弔鮗茲衂佞韻襦その際に周辺部に打つ釘は、耐力壁ならば、150mm以下のピッチにする。
ニ豹綮罅▲薀耕屬鮖楾し直す。防水紙は既設の防水紙との重ね代で、上方が必ず外側になるように張る。
新たにモルタルを施工。新設個所は周囲に目地を切り、既設個所と絶縁、さらに表面を塗装する。

外壁の目地に充填するシーリング材は、一定期間で劣化しますから、定期的な打ち換えなどのメンテナンスをおろそかにしていると、ひび割れが生じて雨漏りの原因になりやすいです。

タイル仕上げの外壁で、目地にひび割れや、サッシとの取り合い部にすき間が生じた場合は、いずれもシーリング材の劣化が原因と見られる。これらも、雨漏りトラブルにつながる。

これらの補修方法としては、目地に充填している既設材をカッターできれいに取り除き、清掃・プライマー処理などを施し、新たに充填し直す必要があります。さらに念を入れるのであれば、サイディんグやタイルの上から塗料や保護材を塗布します。

こうした目地の補修では状況に応じて、既設のシーリング材の上を新たなシーリング材で覆うやり方もあります。ただし、この手法は外壁材の目地側に十分な接着面を確保できる場合だけ、効果を見込める補修方法です。

外壁材の接着面が数ミリ程度しか確保できない場合は、目地を打ち直したほうがいいですね。

どうもーラバスト木村です。

今回は『雨樋の取り付け金具からの漏水』と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

縦樋を外壁に取り付ける際に、使う金具が雨漏りの原因になるケースがあります。

特にサイディング外壁の、出隅につけるL字型断面のやく物とサイディング

パネルとの目地に金具を打つ例が多いです。

本来、金具の足は目地を避けて、外壁の内側に胴縁などがある部分に施工するやり方が一般的です。         日経ホームビルダーより

以上雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。

どうもーラバスト木村です。

今回は『外壁出隅部分からの漏水』と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

外壁出隅部分も注意すべきところです。

何故かといいますと透湿防水シート張りの施工ミスによる漏水です。

重ね代を全く確保していないのです。

本来の納まりは縦方向の重ね代で左右の壁面のシートをそれぞれ90ミリ以上折り込んで重ねなければいけません。

ここも要注意個所ですね。

以上雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。

どうもーラバスト木村です。

今回は『外壁サイディング留め付け釘の雨漏り危険位置』と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

留め付け釘が原因でサイディングが割れ、雨漏りをおこすことがあります。

どこでおき易いかと言うとサイディングの継ぎ目から、10ミリ程度しか離れていない位置に釘を打つと、

ひび割れをおこしそこから雨水が進入し漏水の原因になります。

サイディング継ぎ目の釘打ちは20ミリ以上離すことが原則です。

何故10ミリしか離さないで、釘打ちをするようになるかというと、
下地の縦胴縁を45ミリのものを使っているからです。

本来は90ミリ以上の縦胴縁を使用しなければなりません。

また45ミリのものを使っていると、縦胴縁そのものに割れがおこり
雨水が浸入します。

よって継ぎ目に使う縦胴縁は幅90ミリ以上しないとだめだということです。

以上雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。

どうもーラバスト木村です。

今回は『配管・配線の引き込み口からの漏水』と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

エアコンの配管やアンテナのケーブルなどを引き込むために、壁にせん孔
した個所も雨水の浸入口になりやすいです。

アンテナ線の引き込み口で、アンテナ線と壁との取り合い部は、シーリング材で防水処理を施していますが、

経年劣化のためシーリング材には切れ目が生じます。

さらに引込み線の勾配が壁に向けて(外壁から内壁に向けて)
下向きになっている場合逆勾配といわれ、

アンテナ線を伝ってきた雨水がシーリング材の切れ目から浸入し、
壁の内側を流れて階下に及びます。

こうした個所ではシーリング材による防水処理だけでなく、雨仕舞いについても充分な配慮が必要です。

壁を貫通する配管・配線は差し込む方向(外壁から内壁)が上向きになるように勾配をつけるのが大原則です。

シーリング材が切れても雨水の浸入を抑えられます。

以上雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。
どうもーラバスト木村です。

今回は『換気口からの漏水』と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

雨は上から降るだけでなく、横からや個所によっては下からも吹き付けるそうした現象を頭に入れておかないと、思わぬ雨漏り被害が発生します。

 換気口は住宅の高気密化などに伴って、今や欠かせない設備です。

しかし、壁の防水層を貫通して設置する点で、雨漏り対策では特に注意が

必要な個所でもあります。

換気口の雨漏り対策について、_鯵安Δ棒瀉屬垢襯奸璽鼻
              ∧匹魎喞未垢襯僖ぅ廚慮配
              パイプ端部付近の防水処理
の3点が特に重要です。

雨が横や下から吹き付けやすい部位では、フードのかぶりが足りないと
雨が吹き込みます。

例えば敷地が狭い住宅など、外壁が塀や隣家に接しているような状況では
風が巻くので、降雨がさまざまな方向から吹き付けるケースがある。

パイプの勾配は必ず、屋外側が低くなるようにする。吹き込んだ雨水が
内部に侵入するのを防ぐ為です。

さらに、屋外側や室内側のパイプ端部では、壁との取り合い部の防水
施工も重要です。

雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。

どうもーラバスト木村です。

今回は『輸入サッシの盲点』と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

輸入サッシの中には、一般的な国産品と異なる雨仕舞いの考え方で設計
されているものもあります。

一般的な国内メーカーのサッシは、下部に水切りをつけますが
輸入サッシにはこのツバがない製品だった。

建築のときには、苦肉の策としてサッシ枠の下辺と壁との
取り合い部分を、シーリング材で埋めていたようだ。

シーリング材が切れて雨水が浸入したとみられる。

このように輸入サッシを使う時は、よく注意しなければなりません。

雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。

どうもーラバスト木村です。

今回は『防水材への過信は禁物』
と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

開口部周辺の雨漏り補修で、シーリング材を使う人が少なくありません。

しかし、防水材を信じし過ぎると大変な目にあいます。

シーリング材の耐久性は5〜10年程度です。地震や台風などで住宅が揺れる
とシーリング材は切れ目が生じやすいです。

その結果サッシ枠上部などから、水が漏れる原因になります。

シーリング材は便利ですが、それだけに頼るのは危険です。防水テープなどの納まりをしっかり施工しなければなりません。

雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。




どうもーラバスト木村です。

今回は『開口部周辺は雨漏りのリスクが高い個所』
と言うテーマでアドバイスしたいと思います。

このテーマはあくまで木造住宅に限ってです。

特に開口部(サッシ)下部の隅が要注意です。何故かと言いますと、外壁下地に張る透湿防水シートの張り方が間違いやすいのです。

透湿防水シートは重ね代90センチ以上で上から重ねますが、
開口部(サッシ)下は知識が充分でない施工者は、下から重ねてしまうことがあります。

そうするとそこから雨水が浸入して、内部が腐食してしまいます。

知識をしっかり持っている施工者は、サッシを取り付ける際にあらかじめ

枠の下側に当たる壁との取り合い部に、アスファルトフェルトを捨て張り

する方法を使います。

要約すると透湿防水シートを施工している時に、開口部下の施工を見れば

どの程度の施工レベルかが分かります。

雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。



どうもーラバスト木村です。

今回は、『板金製の笠木は施工要注意!』と言うテーマでお話します。

例えばバルコニーの手すり壁で、笠木が板金製でできている場合、

笠木を取り付ける釘が、笠木の上面に打たれている場合がある。

この打ち方は、建築現場では「脳天釘打ち」と呼ばれるやり方で、笠木

を取り付ける際に絶対にやってはいけない施工方法です。

必ず雨漏りの原因になります。

笠木の施工で常識中の常識と言われる約束ごとですが、これを守らずに

施工する人が、今も少なくありません。

笠木の板金を釘で留め付ける際には本来、手すり壁の両側に折り込んだ

側面や下面で、釘の打ち込み方向が下向きにならないようにするのが、

一般的です。

家づくりでこうした個所は、工事管理の目が届きにくくなる個所の

代表例なので、完成後に重点的にチェックすべきです。

雨漏りワンポイントアドバイスでした。
人気ブログランキング応援よろしくです。
運営ポリシー
住宅ローンの危険度を知り、住宅ローン・欠陥住宅にだまされない為の情報提供。



人気ブログランキングへ

住宅ローン・欠陥住宅@情報
 無料レポート