道路斜線

こんにちは、ラバスト木村です。
今回は道路斜線の後退緩和をした場合の、セットバック部分に建築できるものは?
というテーマで説明したします。

ある一定の条件を満たすとセットバック部分には
小規模な物置やポーチなどが建てることができます。

それでは具体的に例を上げて説明していきます。
(置等が建てられる条件は
 ・床面積が5岼焚次且つ軒高2.3m以下
 ・物置の間口の大きさも規制されます。その間口幅の大きさは前面道路に接している敷地幅の1/5以下です。
 ・物置は前面道路から一番近い所で1m以上離さなければなりません。

▲檗璽租が建てられる条件は
 ・高さ5m以下
 ・庇などの間口の大きさは前面道路に接している敷地幅の1/5以下
 ・庇先端の前面道路境界からの距離は1m以上離すことです。

A位牝始に沿って設けられる門、塀等が建てられる条件は
 ・道路中心点からの高さが2m以下の門・塀とする。
  (ただし、1.2mを超える部分は金網フェンス等にすること)

じ綢犁離の部分には1.2m以下の建築物は建てられる。

上の内容は建築基準法56条1.2.6項に、また令135条の2、令2条1項6号イに関連法規としてあります。

こんにちは、ラバスト木村です。
きょうは道路斜線のことで、敷地が道路より高い場合の緩和についての説明です。

敷地の地盤面が前面道路より1m以上高い場合、
敷地の地盤面と前面道路の高さをHとすると、Hから1mを差し引いた高さの半分だけ
前面道路が高い位置にあると見なします。

地域によっては更に緩和が付加される場合があります。
例えば、東京都の住宅地域の場合
地盤が前面道路より1m以上高い場合上記の緩和に加えて
道路境界線からの敷地側への距離が(7m+2/5h)以上の敷地は
前面道路を敷地地盤面と同じ高さと見なすというものです。

もう一つの緩和事例として、兵庫県の例があります。
敷地が前面道路より1m以上高い場合は、
敷地地盤面より1m低いところに前面道路面があると見なすというものです。

注意事項として、緩和の付加については各行政庁の規則や細則の確認が必要です。
こんにちは、ラバスト木村です。
今回は、建築基準法上の道路斜線の考え方を説明します。

建物の各部分の高さは、前面道路の反対側から適用距離までの範囲において、
一定勾配の斜線の内側におさめなければならないという建築基準法があります。

上記の適用距離とは斜線制限を受ける範囲を言います。
その適用距離は用途地域と指定容積率によって決まります。20m〜50mまでです。

道路中心線の高さが道路斜線の基点となります。
道路斜線の勾配は用途地域によって1.25と1.5に分かれます。

以上が基本的な考え方ですが、もう少し突っ込んで考えていきましょう。

建物が道路から後退して建てた場合はどのような道路斜線の考え方になるんでしょう。
道路境界からaメートル後退したとすると、aメートル道路幅員が広いものとして道路斜線を検討することが可能です。

では、次に道路斜線制限を受ける部分と受けない部分がありますが、どのような箇所でしょう。
例えば、木造2階建てで軒樋が斜線制限に引っかかった場合、制限を受けるか受けないかどちらでしょう?
正解は軒樋は建物の一部であるので、道路斜線から突き出してはいけません。

もう一つ、例を上げます。
縦格子状の屋上手すりが道路斜線に引っかかっています。これは斜線制限を受けるでしょうか?
正解は受けないです。
通風や採光を妨げない手すりは道路斜線から突出しが可能だそうです。

以上、道路斜線制限の考え方でした。
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